お子さんは大丈夫?勉強が苦手な人が必ずやっている「ダメな勉強法」3選!

今回は、やってしまいがちなダメな勉強法を3つご紹介します。

※この記事は、3分ほどで読み終わります。

こんな方におすすめの記事です!
  • お子さんの成績にお悩みを抱えている方
  • 勉強しても成績が伸びすに悩んでいる方
  • もうすぐテストがある方

 

勉強したはずなのに、なんで成績が上がらないの?

 

勉強したはずなのに「テストで全く解けなかった」という経験ってありますよね^^;

 

塾で相談に来られる保護者さんや、生徒さんからもこういった相談をよく受けます。「どんな勉強をしているの?」と尋ねてみるとたいていの方が正しくない勉強法、つまり「ダメな勉強法」のまま勉強を続けています。

 

今回は今まであった相談や勉強が苦手だった生徒さんの特徴から、「この勉強法だと成績が上がりませんよ!」という特徴を3つご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。

ダメ①:教科書や参考書の内容をまとめる

ダメ②:勉強の終わりが「まるつけ」

ダメ③:答えや解説を見て解いた問題に丸をつける

ダメ①:教科書や参考書の内容をまとめる

これは、真面目な生徒ほどやってしまいがちな勉強法です。まとめる作業はとても大変なので、終わった後ものすごく達成感がありますよね。

 

ですが、まとめることに集中しすぎて「何の内容をまとめているんだっけ?」と目的を忘れてしまいがちです。

 

だから時間を使った割には、頭に入っていないという現象が起こってしまいます。悲しいですよね。

 

ちなみに、一部この勉強法でうまくいっている人もいます。ただ、ごく少数なので基本的にはおすすめしません。

ダメ②:勉強の終わりが「まるつけ」

「何がダメなの?」と思った方もいるのではないでしょうか。そう思った方は、じっくりと読んでくださいね。

 

「まるつけ」はできているか、できていないかを仕分ける作業です。そのため、まるつけが終わってわかることは「何ができていて」「何ができてないのか」だけなのです。

 

つまり、この時点でやめてしまうと「できていない問題」を「できる問題」に変えるチャンスを失ってしまいます。もったいないですよね。

 

ダメ③:答えや解説を見て解いた問題に丸をつける

これは勉強が苦手な人なら、当てはまるのではないでしょうか。

 

答えや解説を見ながら解くこと自体は、決して悪いことではありません。ただ、答えや解説を見て解いた問題は「自分のチカラで解いた」問題ではなく、答えや解説のチカラを借りて解いた問題です。

 

つまり、答えや解説なしでできるようになったわけではありません。このままテストに臨んでも当然良い点は取れそうにないですよね。

 

具体的な対処法

では、具体的にどのように直していけばよいのでしょうか?

それぞれ3つの「ダメな勉強法の対処法」をご紹介します。

 

ダメ①の対処法 ➡ まずは問題と解いてみる

ダメ②の対処法 ➡ 間違った問題を解き直すところまでやる

ダメ③の対処法 ➡ 答えや解説を見ずに自力で解いてみる

 

ダメ①の対処法 ➡ まずは問題と解いてみる

教科書や参考書の内容をまとめる勉強をしている方は、まず「まとめる」ということをやめましょう。

 

まとめをする方は、「完璧に覚えてから問題を解こう」という意識を持っていることが多いです。完璧主義になりすぎてしまうと、勉強量の多い中学・高校生の勉強にはあまり向いていません。

 

まとめをする代わりに、学校や塾で勉強した内容を思い出しながら、授業で習った問題を解いてみましょう。いま自分が習った範囲の知識が、定着しているのか確認できます。

 

ダメ②の対処法 間違った問題を解き直すところまでやる

「まるつけ」で勉強を終わりにしてしまう人は、あと1歩踏み出すと成績を上げられるチャンスです。

 

そのため、「まるつけ」まででやめずに、「できなかった問題」の原因を探しましょう。解けなかった問題の答えや解説から把握し、原因を踏まえた上で解き直すことが大切です。

 

ダメ③の対処法 答えや解説を見ずに自力で解いてみる

この対処法は明快ですね。

答えや解説を見て解いた問題は「自力では解いていない問題」です。自力で解いてみてできるかどうかを確認する必要があります。

 

自力で解けない場合は「ダメ②の対処法」と同様に、できなかった原因を把握し、それを踏まえて解き直しをしましょう。

 

最後に

いかがだったでしょうか?

中にはすべて当てはまっている人もいるのではないでしょうか。

 

もし、「あー、間違った勉強法で勉強してたな、、、」と思った方は今日からでも正しい勉強法に切り替えてみてくださいね!