勉強の”センス”の正体

こんにちは!

SCアカデミー塾長の齋藤です(^^)

 

今回は高校受験や大学受験で偏差値60以上を目指すような人向けのお話です。

 

わたしは難関校を受験しないから関係ないよ〜

 

という方も

だけは誰にでも関係する内容なので、ちょっとだけ覗いてみてくださいね!

 

勉強ができるかどうかは”センス”で決まるの?

 

皆さんは”センス”と聞くと何をイメージしますか?

 

おそらく大抵の方は、

 

生まれつきの才能のようなもの

 

というイメージを持たれるのではないでしょうか?

 

実際に勉強の場面でも、全く勉強していないように見えるクラスのお友達が涼しい表情でむずかしい問題をさらさらと解いているのを見ると、

 

「あの人はセンスがあるから自分とは別ものだ」

 

と感じてしまいますよね。

 

でも、全く勉強していないように見えるお友達は本当に全く勉強していないのでしょうか?

そして、”センス”とは生まれつきのものなのでしょうか?

 

センス”の正体は知識

先に結論を言ってしまうと、

 

 ”センス”の源は知識

 

です。

 

 

つまり、むずかしい問題が解けないのは才能のせいではなく、ただ単に「知識不足」が原因です。

 

 

むずかしい問題というのは、単純にいくつもの知識にまたがっていて、今までの知識から推測をしなければならないものです。

 

そのため、むずかしい問題を解くには推測が必要で、その推測には「知識」が必要なんですね。

 

センスの正しい意味

センスの正体は「知識」だということが前章でわかってもらえたかと思います。

 

ただ、センスが知識だということはわかったけど、いまいちピンとこないという人もいると思います。

 

そこで、「センス」というコトバの意味をはっきりと定義しておこうと思います。

 

”センス”とは

「過去の知識に基づいて未知のものに対して予測をすること」

 

だと思ってください。

 

よくわからない、という方は

 

✅ 知識なしでは正しい推測はできない

 

ということだけ覚えておいてください。

 

センスを身につける方法

ここまでさんざんセンスの正体や意味についてお話してきましたが、ここからは

 

具体的にどうやってセンスを身につけるのか?

 

ということについてお話していきます。

 

以下の3つの方法を上から順に実践していってくださいね。

 

 

王道の定番問題をマスターする

センスを身につける第一歩として、まずは王道の定番問題をマスターすることが最も重要です。

 

定番問題というのは入試で毎年出題されるような問題です。

 

高校数学であれば、チャートや基礎問題精講などの参考書に掲載されている問題のことです。

 

 

センスを身につけるんだから、変わった問題を解く方が近道じゃないの?

 

と言われそうですが、決してそうではありません。

 

普通・標準がわからなければ、そもそも正しい推測ができません。

 

ですので、まずは王道の定番問題をマスターするということから始めましょう。

 

 

ただ一点注意しておきたいのが、「王道=簡単」ではないということです。

 

教科書の例題などが全くわからない人は、まずは教科書レベルをマスターするところから始めてくださいね。

 

 

王道から外れたやや難しめの問題に挑戦する

王道の問題を参考書を使って一通りマスターできたら、

 

目を通してみて少しむずかしそうと感じる問題集や

 

「全国入試問題正解」のような王道からやや外れた問題も掲載されている問題集

 

をやってみましょう。

 

王道からやや外れた問題に触れることで、知識の幅を広げられます

 

王道と王道から外れた問題の共通点を探す

王道と王道から外れた問題との共通点を探す作業は、始めのうちはかなり大変だと思います。

 

しかし、これを根気強く行うことで未知の問題に対して、すでにもっている知識との共通点を見つけることができ、解答への糸口を導き出しやすくなります。

 

ここまできたら、だいぶセンスが身についていると思いますよ!

 

最後に

いかがだったでしょうか。

今回はややハイレベルはお話でしたね。

 

では、いつもどおりに大事なことをまとめていこうと思います。

 

今回大事な内容は

 

 

センスの源は知識

 

センスを身につけるには

①王道の問題

②王道から外れた問題

③王道の問題と王道から外れた問題との共通点を探す

という順序で勉強をする

 

ということでした。

 

難関校に進学したいという方はぜひ試してみてくださいね!

 

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