算数を甘くみてない?

こんにちは!

SCアカデミー塾長の齋藤です(^^)

 

今回は、

✅ これから中学生になる方

✅ 数学が苦手な方

✅ 数学が苦手なお子さんの親御さん

 

に向けたお話をしていこうと思います。

 

小学6年生であれば、ちょうど中学1年生に上がる大切な時期です。

また、中学生でも春休み期間は、今までの苦手を克服する絶好のチャンスです。

 

今回のお話を読んで、ちょっとでも苦手を克服できるよう行動してみましょう!

 

算数わかってますか?

算数

 

数学が苦手は人は、算数も苦手なことが非常に多いです。

 

いきなりですが、これから出す4つの問題を見て

 

「うわ、これ今でもよくわかんないんだよね」

 

と思った人は、算数を復習する必要があります。

 

問題1

計算

問題2

416÷(102)×2

 

問題3 

12kmの道のりを車で走ったとき、15分かかった。このときの車の速度は時速何kmか?

 

問題4

250人の32%は何人か?

 

 

どうですか?

 

解けましたか?

 

正解は上から順番に、

問題1:

計算

問題2:0

問題3:時速48km

問題4:80人

 

です。

 

これらのうち1つでも間違えてしまったら、黄色信号です。

 

 

真っ先復習すべき算数の単元

算数

さきほど解いてもらった問題は算数の中でも特に重要な4つの単元です。

 

そして、問題1〜4はそれぞれ下の4つの単元とつながっています。

 

  • ✅分数計算(問題1)
  • ✅四則計算(問題2)
  • ✅速さ・時間・道のり(問題3)
  • ✅割合(問題4)

 

これらの単元は、中学数学や高校数学で頻繁に出てきます。

 

そのため、これらの単元に不安があると、中学数学や高校数学で必ずつまずきます

 

しかし、ただやみくもに復習を始めても効果的な復習ができないこともありますので、単元ごとに復習のポイントを説明していこうと思います。

 

 

分数計算

分数計算を苦手とする多くの人はたいてい

 

✅ 約分

 

でつまずいています。

 

よくあるミスが、

 

計算

のように「分母と分母」「分子と分子」の足し算や引き算を行ってしまうことです。

 

分数は

 

分母をそろえないと足したり引いたりできない

 

という絶対ルールがあるとおいうことをしっかりと覚えておいてください。

 

また、掛け算や割り算でもルールがあります。

分数の割り算では、

 

割り算を掛け算に直して、割り算の記号の後ろの分数は逆数にする

 

というルールがあります。

 

復習の際は、これらのルールをしっかりと意識して復習を行ってくださいね!

 

 

四則計算

これは分数計算とカブる部分があるのですが、いちばん大事なのは

 

正しい順序で計算を行う

 

ということです。

 

基本的には、

 

  1. ()の中身を計算する
  2. ×、÷の計算をする
  3. +、-の計算をする

 

という順序で計算を進めていきます。

 

これを意識するだけで計算の順序ははっきりしますので、まずこのルールを覚えた上で問題練習を積みましょう。

 

 

速さ・時間・道のり

これはさきほどあげた4つの単元の中でもかなり苦手な人の割合が多い単元です。

 

本質を完璧に理解する必要はありませんが、

 

「速さ」=「道のり」÷「時間」

「道のり」=「速さ」×「時間」

「時間」=「道のり」÷「速さ」

はスムーズに変換できるようにしておきましょう。

 

 

✅「み・は・じ(は・じ・き)」

を使うのも手ですね!

 

 

割合

これは最も身近な算数だと思います。

 

夕方スーパーに行ってみると、「10%引き」のような値引きシールが貼ってある商品を見たことはありますよね!

 

でも、苦手な人が非常に多い。

 

細かな説明は省きますが、

 

〇〇の30%を求めるには「〇〇に0.3をかける」

 

というように、四則計算や分数計算と同じようにルールを覚えましょう。

 

もちろん、これだけで割合計算が完璧になるわけではありませんが、「どういうときに何をかけるのか」をしっかりと覚えて練習を積みましょう。

 

 

最後に

算数

いかがだったでしょうか。

 

今回もいつどおり重要なポイントをまとめていこうと思います。

 

大事なポイントはずばり、

 

数学が苦手で算数に不安があるなら、

  • ✅分数計算
  • ✅四則計算
  • ✅速さ・時間・道のり
  • ✅割合

これら4つの単元を真っ先に復習する。

 

ということです。

 

新学期まで時間の余裕のある今こそ、しっかりと苦手の復習をして、少しでも不安がない状態で新学期を向かえましょう!

 

 

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